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■ 注意事項 1) 受入検査の時点で分析を終了する場合には、着手料 \50,000 が必要です。 2) 酵素処理後のゲルろ過精製品をオルシノール硫酸法によりN-結合型糖鎖の定性分析を行います。 このサンプルチェックで次の作業に充分でない場合、作業を中止するときには着手料 \100,000 が必要です。 3) 蛍光標識後のゲルろ過精製品が次の作業に充分でない場合、作業を中止するときには着手料 \200,000が必要です。 4) 二次解析に用いることができない小さなピークについて解析を望まれる場合には、再度サンプルを調製しなおしてより多くのサンプルを送付下さい。再度有償にて一次解析を実施いたします。 小さなピークとはDEAEカラムによるHPLC分画で全体のピーク面積に比して10%未満のピーク、あるいはODSカラムによるHPLC分画で1,500,000未満のピーク面積に満たないピークを示します。 5) 二次解析結果の未知糖鎖について GALAXYに基づいた候補糖鎖の絞込みにおいて、絞込み選択範囲にデータベースの標準糖鎖がない場合、あるいは候補糖鎖標準品とサンプル糖鎖を共打ちしたとき、いずれの候補糖鎖の標準品とも一致しなかった場合や複数一致する場合は、オプション解析によりさらに解析を進めることが可能です。 6) 未知糖鎖について サンプルが未知糖鎖(二次解析の糖鎖絞込み時にGALAXYの二次元マップ上に標準糖鎖がない、あるいは二次解析における共打ちの結果、標準糖鎖と一致するものがないときや複数一致するとき)の場合、サンプル糖鎖をエキソグリコシダーゼ処理により非還元末端糖を切断して、再度多次元HPLC(ODSカラムおよびAmideカラム)解析することにより糖鎖の同定が可能です。 エキソグリコシダーゼは次の6種類の中からお客様とご相談のうえ選択します。 α-Galactosidase、β-Galactosidase、 β-Fucosidase、α-Sialidase、β-HexNacase、β-Xylosidase 7) オプション解析結果が未知糖鎖だった場合 GALAXYに基づいた候補糖鎖の絞込みにおいて、絞込み選択範囲にデータベースの標準糖鎖がない場合、あるいは候補糖鎖標準品とサンプル糖鎖を共打ちしたとき、いずれの候補糖鎖の標準品とも一致しなかった場合や複数一致する場合には再度オプション解析により解析を進めることが可能です。
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